イクス株式会社を訪ねる機会がありました。
イクス株式会社とは、ITインフラを創造、提案していく会社です。2004年に設立したばかりだけれど、勢いがあって、伸び盛りの会社だと思います。
社員同士がとても仲が良くて、皆さん近くに住んでいるそうです。
代表取締役の野田社長が、とても素敵な方でした。
心に残った言葉が、二つありました。
「歴史を学ぶことも楽しいけど、歴史を作ることに参加する楽しさ」
受身ではなくて、新しいことを自分がやっていくエネルギッシュな人の心理ってこうなんだって、合点がいきました。
そして、もう一つは。
「多忙な中でも妥協しない毎日」
これは、野田社長が会社を設立するまでの様子のスライドショーに出てきた言葉です。
私がすごく素敵な方だと思ったのは、たぶん、何かを言い訳にして諦めることをしない人だ、というところに、尊敬したからだと思います。
そういう考え方を改めて教えてくれた人だからだと思います。
欲しいけどないものは、いつも自分で創り出している人だと思います。
時間も、成果も、会社も、きっと歴史も。
そういうことを本当に生き生きと実行している方で、すごく尊敬しました。
2009年12月17日木曜日
2009年1月21日水曜日
オバマ新大統領

ついに今日から、オバマ新政権がスタートしました。
米国初の黒人大統領ということで、本当に盛り上がっています。
日本とは、スケールも雰囲気も全然違うんだね。
2008年前半は、次期大統領は、バラク・オバマ氏なのかな、ヒラリー・クリントン氏なのかな、って注目していました。
オバマ氏なら米国初の黒人大統領になるし、ヒラリー氏なら米国初の女性大統領になるからです。
どちらが当選しても、新しい時代になるんだなぁって。
就任式では、オバマ大統領がリンカーン元大統領が使った聖書に手を置いて宣誓していました。
ちょっと感動してしまいました。尊敬している人の背中を追って、自分も同じ舞台に立つって、すごいことだなぁって思います。
でも、彼をなぞるのではなく、新しい問題に新しい切り口で攻めていってくれると期待したいです。
就任式でミシェル夫人が着ていた黄色のドレスは希望を表しているそうです。
経済、戦争、環境…問題はたくさんあるけど、これからアメリカはどう進んでいくのかな。
何に力を入れて、どういう意見を持つ国になるのかなって、興味深いです。
2008年12月10日水曜日
東金女児殺害事件から
最近、びっくりするくらい簡単に殺人事件が起こることが恐ろしいです。
-職場の持ち場が変わり、不満募らす。被害者とは面識なし。
(【東金女児殺害事件】21歳、千葉県 12/10)
-定職につくように言われ、怒って口論になってやった。
(【同居妊婦の首絞め殺害】19歳、静岡県 12/10)
-喧嘩をしていらいらしていたから誰でもよかったからやった。
(【19歳、車で通行人はねる】19歳、千葉県 11/11)
そんなことがあっていいんでしょうか…
我慢するとか、頑張るとか、そういう回路がなくなってしまっているんでしょうか。
こんな社会のまま経済不況になって大丈夫なんでしょうか。
最近、何かと‘選択肢’が多くなっていますよね。
選択肢が増えると、我慢したり頑張ったりする機会が減るものです。そういうのも、事件の下地になるのかなぁって。
例えば大学。
入学者数を確保するために、大学もいろいろ個性を出して頑張っています。
必死に勉強して競争に勝たなくても入学できるけど、面白い大学っていうところもたくさんできました。
就職も。
今は正社員だけではなくて、派遣社員とか契約社員とかいろんな選択肢ができました。面接を何度も何度も通過しなくても、仕事に就いて、自分のスタイルで働ける道ができました。
他にも生活の中にいっぱいあると思います。
選択肢がたくさんあることはいいことだと思います。自分らしい人生を作るための選択肢になるのなら。
でも、楽するためだけの選択肢に使われることも少なくないと思います。
苦労するとか頑張るとか、そういう機会が減っていくと、人間は弱くなると思います。
そうすると、こんな事件も起こりやすくなるのではないでしょうか。
20年後、30年後の世の中はどうなっているんでしょうね。
こういう恐ろしいニュース、なんとか無くなってくれないでしょうか…
*事件は解明中のもの有り*
写真:毎日jp(毎日新聞社)“成田幸満ちゃんの遺体発見現場近くの献花台に供えられた花束やぬいぐるみ”

-職場の持ち場が変わり、不満募らす。被害者とは面識なし。
(【東金女児殺害事件】21歳、千葉県 12/10)
-定職につくように言われ、怒って口論になってやった。
(【同居妊婦の首絞め殺害】19歳、静岡県 12/10)
-喧嘩をしていらいらしていたから誰でもよかったからやった。
(【19歳、車で通行人はねる】19歳、千葉県 11/11)
そんなことがあっていいんでしょうか…
我慢するとか、頑張るとか、そういう回路がなくなってしまっているんでしょうか。
こんな社会のまま経済不況になって大丈夫なんでしょうか。
最近、何かと‘選択肢’が多くなっていますよね。
選択肢が増えると、我慢したり頑張ったりする機会が減るものです。そういうのも、事件の下地になるのかなぁって。
例えば大学。
入学者数を確保するために、大学もいろいろ個性を出して頑張っています。
必死に勉強して競争に勝たなくても入学できるけど、面白い大学っていうところもたくさんできました。
就職も。
今は正社員だけではなくて、派遣社員とか契約社員とかいろんな選択肢ができました。面接を何度も何度も通過しなくても、仕事に就いて、自分のスタイルで働ける道ができました。
他にも生活の中にいっぱいあると思います。
選択肢がたくさんあることはいいことだと思います。自分らしい人生を作るための選択肢になるのなら。
でも、楽するためだけの選択肢に使われることも少なくないと思います。
苦労するとか頑張るとか、そういう機会が減っていくと、人間は弱くなると思います。
そうすると、こんな事件も起こりやすくなるのではないでしょうか。
20年後、30年後の世の中はどうなっているんでしょうね。
こういう恐ろしいニュース、なんとか無くなってくれないでしょうか…
*事件は解明中のもの有り*
写真:毎日jp(毎日新聞社)“成田幸満ちゃんの遺体発見現場近くの献花台に供えられた花束やぬいぐるみ”
2008年12月2日火曜日
アレクセイ・ヤグディン選手の金メダル

浅田真央選手のNHK杯の演技を見ました。本当に力強くて感動します。
友達が、浅田選手と同じコーチの指導を受けた、金メダリストのヤグディン選手について記事を載せていたので、私も書いてみようと思います。
ヤグディン選手は、2002年ソルトレイクシティ・オリンピックでフィギュアスケート男子シングルでの金メダリストです。ものすごい演技でした。私は、彼の演技後の姿と涙に感動して、彼の著書『overcome』を読んだことがあります。
今でもよく覚えていることは、彼とコーチのミーシンとの関係です。
ヤグディン選手は、幼い頃から指導を受けていたミーシンコーチからあまり愛情をもらえず、ずっと悲しい思いをしました(相性が悪かったということなのでしょうけど)。後輩のプルシェンコ選手に熱心になっていくミーシンコーチから、彼は離れる決意をします。そして、タラソワコーチのもとで演技を磨き、プルシェンコ選手を抑えてオリンピックで金メダルを獲得しました。
私はヤグディン選手が、演技が終わった後にリンクの氷にキスをしたシーンをずっと覚えていました。
点数が出た後、嬉しくて嬉しくて、倒れそうになっていた姿も。
私はリンクの氷にキスをした選手を彼以外に知りません。
ファンやコーチ、支えてくれた家族に感謝の気持ちを表す選手は多いと思います。でも、リンクの氷に喜びを伝えた選手は、今でも彼しか知りません。
でも、この本を読んで、彼の寂しい気持ちや、オリンピックまでの道のりを知って、そんな姿の理由もわかった気がしました。氷の銀板が彼の一番のパートナーであり、理解者だったのかなぁって、そのとき思ったんです。
ヤグディン選手に限らず、皆その人なりのドラマを持って、大会に出ているのだと思います。
演技は演技で楽しいのですが、終わった後のガッツポーズとか、点数が出たときの喜んでいる姿とか(もちろんその逆もありますが)、そういう姿に私は感動したりしますね。
2006年11月14日火曜日
アフガニスタンの人たちと
先週末は2泊3日で、アフガニスタンの人々と交流をしてきました。
JICAが行っている青年招聘プログラムというのを知っていますか??マスメディアや教育といった分野ごとに海外から青年たちを招聘して、日本で研修を受けてもらうというものです。来日青年たちは1ヶ月間滞在するのですが、そのうち2泊3日は日本の青年たちとの交流の場として与えられています。先週末は私もこの合宿に参加してきました(*^-^*) とてもいいプログラムなのでちょっと紹介したいと思います!

今回招聘されたのはアフガニスタンの青年たちで、地域行政の分野で働いている人たちです。JICA側としては、もっと幅広く人を集めたかったそうですが、結局は経済省などの国の機関に所属している人ばかりが集まってしまったみたいです。日程としては、まずは品川のプリンスホテルでボーリング大会があります。その後は、三浦マホロバナインズというホテルに宿泊して、グループごとに分かれてディスカッションを行います。そして、最終日に話し合ったことを発表します。2日目の夜にはパーティーをするのが恒例です(今回はなんと!14階のVIPルームでやりました(*_*) ) 勉強にもなるし、何よりも普段出会えない人々と交流できるということがとてもいい経験になります。夜は、遅くまでオープンルームでみんなで遊ぶし、行き帰りのバスや食事中などいろんなところでみんなと仲良くなる機会があります。2泊3日が終わる頃には、通訳さんたちとも、アフガニスタンの人たちとも、日本青年の人たちとも、とっても仲良くなっていました。
こんなふうに海外の人たちと会っていつも思うことは、結局みんな同じ人間なんだ、ということです。アフガニスタンと言えば、9.11テロで大きな注目を浴びましたよね。タリバン政権下では、女性の教育が禁止されたり、服装に大きな制約があったりと厳しいときが続きました。今までは、私なんかとは考え方の違う人がたくさんいるんだと思っていました。もちろん、文化の違いを感じることもたくさんあります。例えば、女性はいつもスカーフを巻いているし、ダンスも男女別々に踊らなければいけません。でも、基本的にみんな楽しいことが好き。トランプで盛り上がったり、音楽にノリノリになったり・・・。それぞれに仲のいい友達がいて、でも、たくさんの人と仲良くなりたい、という気持ちもみんな同じです。
地域復興という意味ではまだまだこれからなのかもしれないけれど、アフガニスタンを単純に‘こわい国’と決め付けるのは偏見なんだって感じました。一人ひとりをみると私たちと何ら変わりありません。そして、本当はとっても美しい国です。早く治安が回復して、旅行者がいっぱい訪れる環境が作られたらいいなって思います。もちろん、教育が普及して、道路や水などのインフラ面も改善されて、明るい国になるように、何ができるのか探っていくことも大事なことです。
この合宿は、IHCSAという機関が担当しています。興味のある人はぜひHPへ!!
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