魅力的な女性になりたい。だから、まずは、‘綺麗’な人とは、どんな人だろうと模索中。付き合っている人が、『天使とデート』という映画で、天使を演じている、エマニュエル・ベアールがとても綺麗だったと言っていたので、早速、観てみた。
『天使とデート』は、1987年公開のアメリカの映画。エマニュエル・ベアールは、フランスの女優さんで、当時24歳くらいだったのかな。
そして、映画に現れたエマニュエル・ベアールは、まるで、動くフランス人形みたいで、小さな顔、大きな目、整った顔立ち、輝くような白い肌・・・と、本当に綺麗だった。少しネットで見てみても、感想に、彼女の綺麗さを挙げている人が本当に多いので、やはりみんなが認める、美の象徴なのかなと思った。
彼女のような、整った顔立ちは持っていない。ブロンドの巻き毛もない。でも、あの素敵な白い肌と、純粋無垢な存在感は、少しでも近づけるように頑張りたいな、と思った。
彼女目当てで、映画を観始めたけど、エンディングで、このお話が好きになった。
2012年9月15日土曜日
2012年5月22日火曜日
2012年3月17日土曜日
平成23年度 営業部送別会
今週は、水曜日と金曜日に、それぞれ送別会があった。
水曜日は、都心企業第二部主催の送別会で、金曜日は、横浜メンバーだけの送別会。
まず、水曜日の送別会は、お台場のホテル「グランパシフィック LE DAIBA」で行われた。一定の成績を仕上げていないと参加できないという、営業ならではなのか、厳しい参加条件があった。正直なところ、基準がいろいろと複雑で、“自分は、ベストは尽くすのみ”という感じで、大きく意識していなかったのだけど、無事、参加できて、会場で改めて思ったことは、全員で参加できない、寂しさだった。成績は関係なく、みんながお世話になって、思い出もそれぞれにある、課長や、リーダー、チーフを送り出すのに、その場にいれないというのは、送られるほうも寂しいだろうし、職員にとっても、悔いが残るというか、屈辱的なことだと思う。
そして、配られた順位表を見ながら、今年度を振り返った。いつも、一生懸命仕事をして、なんとかやってきたと思うけれど、結果を見れば、連月目標を達成し、ほぼ全ての招宴に参加し、表彰してもらえたのは事実だと。スランプだと思っていた、この数ヶ月だったけど、幸運にも恵まれ、最後の招宴にも参加できて、第2位と、第6位をもらった。今年度は、よい成果をたくさん挙げた一年だったんだなぁと、不思議だけど、とても嬉しかった。昨年度は、悔しい思いをたくさんした。そのあとに、決意したことは、“負けっぱなしじゃ、終われない”ということだったから。でも、まだまだ、未熟者もいいところ。これから、もっと上を目指していくつもり。来年、成績が落ちたら、悔しいし。正直、自分が成績を挙げられている理由がわからないから、もう続かないかもしれないと思うと、恐いのだけど。
異動をされる課長の、心に残った一言が、「自分は、できない理由よりも、どうしたらできるか、ということをいつも探してやってきた。できない理由を探すのは、言い訳になるけれど、できる理由を探すと、前向きになる。」というものです。心が強いだけではなく、結果を出す強い人になれるよう、私も、この言葉を、自分のものにしたいと思った。どうぞ、来年度も、よい一年になりますように。
金曜日の送別会は、横浜で、go-omというカフェ・バーで行われた。横浜メンバーの、約50人が集まった。やはり、営業なのか、みんな立派な言葉を残していて、本当にすごいなと思った。いろいろなことがあったけど、このメンバーで、仕事をするのも、あと5日。振り返るといつもあっと言う間。それぞれが選ぶ道を、自分で歩いていかないといけないんだなと、思った。
2012年3月9日金曜日
2012年2月18日土曜日
映画 『In Time/タイム』
2012年1月11日水曜日
戸田恵梨香ちゃん
好きな人が、私のことを、戸田恵梨香ちゃんに似ていると言ってくれた。ドラマ『ライアーゲーム』の再放送を見ていて、似ていると思ってくれたそう。
そういえば、誰かに似ていると言われたことが、久しくなかった。それが女優さんなんて、嬉しい。そして、こんなかわいい写真を送ってくれた。うん!すごく嬉しい(*^-^*)
戸田恵梨香ちゃんって、すごく努力家なんだよね。以前、雑誌で、ジムで運動を頑張りすぎて、疲労骨折をしたっていうコメントを読んだことがあるから。性格が取り上げられることもあるみたいだけど、少なくても、負けず嫌いなんだと思う。今の自分には、そんな、努力さえも羨ましい。最近、自分に甘くなることばかりだから。もう少し、本当に戸田恵梨香ちゃんに近づけるように、頑張りたいと思う。
登録:
投稿 (Atom)